これまでにトトンとヒダクマで開催してきた「飛越暮らしのMeetup」。

イベントを通して、飛越の暮らしには「あるものを最大限に活用する」といった共通項があることに気づきました。

そのような気づきから「あるものを最大限に活用する」地域性を活かした様々な分野で活躍する実践者とともにこれからのものづくりを提案するライフスタイルブランドをつくりたいと思っています。

プレイベントでは「和紙」「菅（すげ）」「飛騨の森のマテリアル」それぞれの素材を使ったものづくりを行う方々をゲストにお迎えし、素材に関する知識やこれらの素材を使ったものづくりやその背景をうかがいます。