レーザー加工残材
ステンレス、銅、真鍮、アルミニウム、チタン、樹脂などさまざまな素材を用途に合わせて使い分ける精密板金加工を行なっています。レーザー加工により形を抜いた余白部分は、残材となっています。
株式会社北日本製工 | 1977年に製缶メーカーとして設立。以来、産業機械、ロボットなどのカバー設計製作を主に、自動車、食品、医療などあらゆる分野の板金加工を行う。独自の技術と最新の設備を活かした精密板金加工で、工作機械用部品、産業機械用部品、インテリア雑貨など、多岐にわたるものづくりを展開している。 |
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